白飛び。。RAW現像でも限界はある。。
デジイチ撮影後の楽しみ。。
液晶モニターを見てニヤニヤするのも良かれだけれども、、、
撮った画像をRAW現像して好みの色やコントラスト・シャープさを持った画像を見る・調整するのは楽しい。
PC触る楽しみの一つにRAW現像があるんだけども、白飛びだけはどうにもならないってことに気づいた。。(いままで気づいてなかったのが、なんでだろって話だ)
RAWストレート現像。
地面が明るくなりすぎてた。測光はオート。絞り適当過ぎたか。2.8通しFA★レンズで撮影。
撮った後にRAWで修正してやろうと思っていたんで、白飛びは気にせず。
カメラの液晶画面で見てぱっと見た感じOKだった。
自宅のPCでRAW現像、明るさを暗くしてやれば良い感じになるだろうな~なんて思って、露出をアンダーに調整してみたら、、
うぐぅ。なんだこれ。。MAX白い所はうまく暗くなってくれない。。
そりゃそうか。白飛びしたら、その部分は値で言うと全て100%。
甘かった。。補正では自分の持って行きたいところに持って行けない。
撮って出しが一番良い感じに。。
白飛びしてない暗めの画像を撮影して、暗い部分は高感度ノイズっぽいのが出るけど、覆い焼きやガンマ値を触れば全体的に黒つぶれしない画像を作ることができる。
RAW現像を過信しすぎたか。
撮影した後に、白飛び警告があるか液晶画面で確認しないといけないな。
これまた勉強になった。明るいレンズだとなりやすいのかな?
白飛びするような写真は撮ってはいけないってことか。
ん~難しい。オレみたいなヤツはオートでカメラ任せが一番良いのかも。(笑
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