メモリのオーバークロックってやつを試してみた
カカクコムで8GBのメモリが3,000円で買える現状。
8GBが3,000円ですよ。広大なアドレス空間(X68000のCMでナレーションされてた言葉だ。。印象的だったので10年以上の前のCMだけど覚えてる。。)が3,000円程度で入手できます。
オレは同じW3U1600HQ-4Gってメモリをもう少し高い値段の時に買った・・・まぁええけど。
もう一発組んで意味なくメモリ搭載してみたいくらい。笑
といっても、メモリを食らうような処理をさせることもないんですけどね。
SSDで起動は鬼早く、picasa3とか一瞬で上がってくる。
何やるにしても、クリックしてイライラと待つことがない。
唯一遅く感じるのはブラウザ。
てか、光ファイバーのインターネット、光フレッツプレミアム。100M保証されてるやつです。
隼とか言うのに変えてみようかとも思ったが、そこまで帯域が必要でもない。
会社はフレッツの下り200Mらしいけど、たしかにネットのレスポンスは良い。
・・・と、前おきはこのくらいで。
搭載しているメモリはPC3-12800。
まずはちゃんと認識されているか確認したことがなかったので、CPU-Zで見てみた。
#今日の今日までCPU-Zをダウンロードしてなかったことに気づいた。。
認識はPC3-12800になっている。
そういえば、XMPとかどうなってるんだろうと、UEFIを。。#F12押せばキャプれることを初めて知った。。USBメモリさしといて保存はBMP1枚2MB程度。
DDR3-1600の4GBが4枚。プロセッサスピードが4.3GHz。
XMPは2プロファイル。
DDR3-1866のプロファイルがある・・・んで、やってみた。
この画面では変わらんけれども。#読んでるだけかな。
体感できるほど変わるか?
ハイ、全く変わりません。
UEFIで他の項目も気になるので、少しいじってみた。
何も考えずに、PowerSavingModeをEnabledに。
再起動後、Windowsのようこそ画面以降リセットがかかるようになった(笑
メモリのオーバークロックは体感できませんな。
といっても、Intel純正チューン(?)なので、通常よりパフォーマンスが上がっていると、得した気分で思い込んでおこう。
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